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先物取引入門〜知っておきたいメリットとデメリット〜

先物取引のデメリット

先物取引は、一般にレバレッジ(てこ)を効かせて取引をするものです。そのため少ない資金で大きな利益を出すことも可能ですが、思惑と反対方向に商品の価格が推移した場合、思わぬ損失が出る可能性もあります。通常は商品取引会社に預けている証拠金によって補填することが可能なのですが、あまりにも大きな値動きがあった場合、証拠金を超える額の損失がでてしまうことも考えられます。

相場取引である以上株取引と同様で、投資資金の元本の保証はありません。株はその企業が倒産しなければ、株の価値がゼロになることはありませんが、商品先物取引では、相場の動きが予想と反対の動きをすると、投資資金がゼロになるだけではなく、新たに追加資金を投入しなければならない場合もあります。

また、追証(おいしょう)は、委託本証拠金が相場の変動により、50%の損勘定になってしまった場合に発生します。
正しくは、委託追加証拠金と言いますが、一般的には追証(おいしょう)と呼ばれ、相場変動により委託本証拠金の割合が、低下した際に
新たに証拠金を追加しなくてはいけない決まりになっています。

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